@itkyk/custom-scrollbar

Sample Text 1


あのイーハトーヴォのすきとおった風、夏でも底に冷たさをもつ青いそら
、うつくしい森で飾られたモリーオ市、郊外のぎらぎらひかる草の波。
またそのなかでいっしょになったたくさんのひとたち、ファゼーロとロザーロ、羊飼のミーロや、
顔の赤いこどもたち、地主のテーモ、山猫博士のボーガント・デストゥパーゴなど、
いまこの暗い巨きな石の建物のなかで考えていると、みんなむかし風のなつかしい青い幻燈のように思われます。では、わたくしはいつかの小さなみだしをつけながら、
しずかにあの年のイーハトーヴォの五月から十月までを書きつけましょう。

Sample Text 2


あのイーハトーヴォのすきとおった風、夏でも底に冷たさをもつ青いそら
、うつくしい森で飾られたモリーオ市、郊外のぎらぎらひかる草の波。
またそのなかでいっしょになったたくさんのひとたち、ファゼーロとロザーロ、羊飼のミーロや、
顔の赤いこどもたち、地主のテーモ、山猫博士のボーガント・デストゥパーゴなど、
いまこの暗い巨きな石の建物のなかで考えていると、みんなむかし風のなつかしい青い幻燈のように思われます。では、わたくしはいつかの小さなみだしをつけながら、
しずかにあの年のイーハトーヴォの五月から十月までを書きつけましょう。

Sample Text 3


あのイーハトーヴォのすきとおった風、夏でも底に冷たさをもつ青いそら
、うつくしい森で飾られたモリーオ市、郊外のぎらぎらひかる草の波。
またそのなかでいっしょになったたくさんのひとたち、ファゼーロとロザーロ、羊飼のミーロや、
顔の赤いこどもたち、地主のテーモ、山猫博士のボーガント・デストゥパーゴなど、
いまこの暗い巨きな石の建物のなかで考えていると、みんなむかし風のなつかしい青い幻燈のように思われます。では、わたくしはいつかの小さなみだしをつけながら、
しずかにあの年のイーハトーヴォの五月から十月までを書きつけましょう。
                

JavScript Code

import {CustomScrollbar} from "@itkyk/custom-scrollbar"; new CustomScrollbar(".scroll-contents"); // スクロールバーの割合設定 // set height of scrollbar const scrollbarWrapHeight = document.querySelector(".custom-scroll-wrap").getBoundingClientRect().height; const contentsWrapHeight = document.querySelector(".custom-scroll-contents").getBoundingClientRect().height; const contentsInnerHeight = document.querySelector(".custom-scrollbar-content-wrapper").getBoundingClientRect().height; const ratio = contentsWrapHeight / contentsInnerHeight; const scrollbar = document.querySelector(".custom-scroll-bar"); scrollbar.style.height = `${scrollbarWrapHeight * ratio}px`;
                

HTML Code

<div class="scroll-contents"> <div class="custom-scroll-contents"> <h2>Sample Text 1</h2><br/> あのイーハトーヴォのすきとおった風、夏でも底に冷たさをもつ青いそら <br/>、うつくしい森で飾られたモリーオ市、郊外のぎらぎらひかる草の波。 <br/>またそのなかでいっしょになったたくさんのひとたち、ファゼーロとロザーロ、羊飼のミーロや、 <br/>顔の赤いこどもたち、地主のテーモ、山猫博士のボーガント・デストゥパーゴなど、 <br/>いまこの暗い巨きな石の建物のなかで考えていると、みんなむかし風のなつかしい青い幻燈のように思われます。では、わたくしはいつかの小さなみだしをつけながら、 <br/>しずかにあの年のイーハトーヴォの五月から十月までを書きつけましょう。 <h2>Sample Text 2</h2><br/> あのイーハトーヴォのすきとおった風、夏でも底に冷たさをもつ青いそら <br/>、うつくしい森で飾られたモリーオ市、郊外のぎらぎらひかる草の波。 <br/>またそのなかでいっしょになったたくさんのひとたち、ファゼーロとロザーロ、羊飼のミーロや、 <br/>顔の赤いこどもたち、地主のテーモ、山猫博士のボーガント・デストゥパーゴなど、 <br/>いまこの暗い巨きな石の建物のなかで考えていると、みんなむかし風のなつかしい青い幻燈のように思われます。では、わたくしはいつかの小さなみだしをつけながら、 <br/>しずかにあの年のイーハトーヴォの五月から十月までを書きつけましょう。 </div> <div class="custom-scroll-wrap"> <div class="custom-scroll-bar"></div> </div> </div> </div>
                

CSS Code

.scroll-contents { position: relative; width: 38.79941434846266vw; padding-right: 0.7320644216691069vw; } .custom-scroll-contents { width: 36.603221083455345vw; height: 29.282576866764277vw; overflow: auto; -ms-overflow-style: none; scrollbar-width: none; &::-webkit-scrollbar { display: none; } } .custom-scroll-wrap { position: absolute; top: 1.4641288433382138vw; right: 0.36603221083455345vw; height: 26.35431918008785vw; width: 10px; background-color: #ccc; } .custom-scroll-bar { position: absolute; left: 0; top: 0; width: 10px; height: 50px; background-color: #555; }